失踪48時間
台湾旅行の中で、故宮博物院の見学もあった。ここを訪れるのは2回目だったが、改装されて様子が変わっていた。ガイドさんによると、外国人の中でも日本人の観光客が一番多く、数年前、その入場者数に合わせて工事をしたが、その後中国から観光客がくるようになり、入場者もどっと増え、今の混雑ぶりとなっているのだそうだ。我々が行ったのは午後3時くらいだったと思うが、その時間帯なので若干空いていたそうだ。ガイドさんの声を聞くための補聴器のようなラジオのようなものを付けて館内を回った。(この方式は、フランスのルーブル美術館でもそうだった。でもその時は、美術館の持ち物ではなかったが、今回はどうだったろうか。) そのイヤフォンを付けていたにもかかわらず、はぐれてしまった。はぐれたのは全部で5~6人いたが、ガイドさんはお構いなしに行ってしまった。その後30分近く捜し回り、見つけることはできた。いくら、一方通行のトランシーバーのようなものを付けているからといって、油断は出来ないのである。
金曜日のニュースで、日本人の高校生がニューヨークで行方不明になった、というのがあった。それは、ミステリーな感じがして、いろいろ妄想した。今日の土曜日は、昼の2時頃起床して、割とよくテレビを見たが、その事件のその後のニュースは見かけなかった。しかし、ネットのニュースの午前のほうに、「無事保護」というのがあった。
ニュースというのは、どの局もその後についてはなかなかやらないので、無責任である。今回は、昼にやったかもしれないが、夜のニュースに限って言えば、見かけてない。もし、しつこくネットのニュースをまさぐっていなかったら、もしかしたら、一生「あの行方不明の高校生はどうなったんだろう…」 と想い続けていたかもしれない。実際、助かったのは、現地にいた日本人が事件を知っていたので、身柄確保できたわけだが、他の全米にいる日本人は、今も 「あの高校生」 をどうなったか気にしているかもしれない。
記事を幾つか見てみると、はじめに乗った電車がトラブルで乗り換えを余儀なくされていたり、ちょうど帰宅ラッシュにぶつかってしまい混雑していたため、はぐれたようだ。見つかったのは、はぐれた場所から2キロ程離れた所でうずくまっていたそうである。報道では、彼は英語は多少出来ることになっていたが、実際は、通行人に道を聞いたが、言葉が通じなっかたという。電話は宿舎に忘れてきたらしい。現地の案内人は1人ではないのに、行方不明と気付いたのは、到着駅で点呼して、やっと発覚している。
本人も関係者も、安易に“彼が英語が出来る”という油断が、この騒動を引き起こしたと言えるだろう。
金曜日のニュースで、日本人の高校生がニューヨークで行方不明になった、というのがあった。それは、ミステリーな感じがして、いろいろ妄想した。今日の土曜日は、昼の2時頃起床して、割とよくテレビを見たが、その事件のその後のニュースは見かけなかった。しかし、ネットのニュースの午前のほうに、「無事保護」というのがあった。
ニュースというのは、どの局もその後についてはなかなかやらないので、無責任である。今回は、昼にやったかもしれないが、夜のニュースに限って言えば、見かけてない。もし、しつこくネットのニュースをまさぐっていなかったら、もしかしたら、一生「あの行方不明の高校生はどうなったんだろう…」 と想い続けていたかもしれない。実際、助かったのは、現地にいた日本人が事件を知っていたので、身柄確保できたわけだが、他の全米にいる日本人は、今も 「あの高校生」 をどうなったか気にしているかもしれない。
記事を幾つか見てみると、はじめに乗った電車がトラブルで乗り換えを余儀なくされていたり、ちょうど帰宅ラッシュにぶつかってしまい混雑していたため、はぐれたようだ。見つかったのは、はぐれた場所から2キロ程離れた所でうずくまっていたそうである。報道では、彼は英語は多少出来ることになっていたが、実際は、通行人に道を聞いたが、言葉が通じなっかたという。電話は宿舎に忘れてきたらしい。現地の案内人は1人ではないのに、行方不明と気付いたのは、到着駅で点呼して、やっと発覚している。
本人も関係者も、安易に“彼が英語が出来る”という油断が、この騒動を引き起こしたと言えるだろう。