ロシアの侵攻は許されないことであり、日本ではウクライナを応援する人しか居ないだろうし、それは日本在住のロシア人でさえもだ。悪いロシアをやっつけたいのは山々だが、決して降伏することはないプーチンが、もし負けを認めたとしたら、彼の破滅を意味し、捨て身で核のボタンを押すことになる。プーチンが居なくなりさえすれば平和が訪れるが、仮に暗殺が成功した場合、AIが自動で核を発射するそうなので不可。ベストな着地点はロシア国内の民衆蜂起が望まれるが、それはまだまだ先のようだ。ゼレンスキーも、今後いくら国民が死のうと、降伏はしないだろう。だが、ここにきて、状況に変化が起きてきた。ロシアがウクライナ東部の地盤固めに戦略を移してきた。空爆が止み、戦闘が膠着状態となったとするならば、停戦の絶好のチャンスとなりそうだが、その場合、プーチンは勝利宣言をし、ゼレンスキーが戦闘継続を呼びかければ、そのチャンスも失うだろう。
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ロシア軍が瓦解、或いは、米国が武器を支援すればするほどプーチンを追い詰め、刻一刻と核使用へと近づいていく。プーチンは降伏するとは思えないので、最終的に実行されれば、それはウクライナだけで考えても今の何倍も悲惨な結果になる。ゼレンスキーもウクライナ全土が破壊し尽くされても抵抗を呼びかけそうだ。戦争が長くなればなる程、犠牲者は増え続ける。最良の戦争終結の着地点は、ロシア国内で政権が打倒されることだ。国内なら核を使用する相手が居ない。戦争を終わらせて異常時から平常に戻さないと、ロシア国民の多くは世界からどういう立ち位置にいるのか気が付けない。もう遅いがゼレンスキーは「NATOに加盟しない、武装解除する」と宣言すれば、プーチンは侵攻理由を失う。空爆は止み、マウリポリ以外は撤収するだろうが、各国はそれを許さないので、制裁は続く。プーチンはそれに反発するだろうが、もうウクライナを攻撃する理由が無い。
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プーチンは、今やロシアが最新兵器において、米国より優位な立場にあることを示したくて、実行できるチャンスを窺っていたところに、ゼレンスキーのNATO加盟は、いい口実を与えた、ということのようだ。
ウクライナ国内の空爆された映像では、市民は「今すぐ戦争をやめて」と泣き叫んでいる。
昨日、極超音速空中発射弾道ミサイルが使用された。地上戦から空爆に移行したとなると、犠牲者が激増するばかりでなく、ウクライナ兵士も、ただ逃げ惑うことしかできなくなる。
各国がウクライナに加担して、ロシアを追い詰めたとしてもプーチンは降伏するのではなく、核を発射する。つまり、ゼレンスキーの呼びかけに反応してしまうと、悪い方向に進むだけだ。
ゼレンスキー自身も「交渉が失敗すれば第三世界大戦になる」と言っている。交渉ということは、まだ主張するということで、だったら交渉などする必要はなく、「NATOに加盟しない、武装解除する」、と宣言すればいい。
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一般市民も攻撃され、犠牲者が多数出ている。非難されるべきはプーチンであり、国を守るために戦うのは当然である。しかし、この戦争は、避けられることが出来たのに、そうしなかった結果だ。ゼレンスキーが大統領にならなかったら起きなかった戦争だ。寝ている虎を揺り起こして刺激すれば、怪我で済まないのは当たり前の話だ。急いでNATOに加盟する必要も無かったのに、政治力を発揮することも無く、戦争を誘引し続けた。ウクライナもロシアも、本来なら死ななくて済んだはずなのが、二人の大統領のせいで今も何千人と死に続けている。
プーチンが停戦を口にすることは無いので、終わらせるには①ウクライナが勝利、②ゼレンスキーが降伏、③ロシア国内の崩壊、のどれかだろう。でも①はプッツンのプーチンが核の使用する危険性があるので、望ましくない。例えば、ウクライナに核を落とされたとして、するとタガが外れてポーランドの外国駐屯地にも落として核戦争に発展しかねない。③がベストだが、まだまだな感じで、待っていたら犠牲者が増え続ける。②も無いだろうが、選べるとしたら②だ。理不尽であり、降伏なんて論外だが、少なくとも犠牲者は出なくなる。昔と違ってシベリア抑留みたいなのは国際社会が許さない。NATO加盟をしない確約と武装解除だけでプーチンは手を引くと言っている。プーチンが居なくなったあと、武力はまた手に取ればいいが、命は二度と戻らない。
ウクライナ国民のことを真に考えているならば、今のゼレンスキーの鼓舞や呼びかけは、無責任なだけだ。耳を貸したりして振り回されないように警戒すること望む。
追記:
②降伏と書いたが、最初から言っている「停戦の条件を飲む」訳であり、降伏でなくて済むかもしれない。プーチンも今は後悔していて、戦争を終わらせるチャンスを与えられて、面目を保てるし歓迎するだろう。
仮に停戦合意したとしても、ロシアからクリミアに続く地域は占領し続けると思われ、そうなると、各国の制裁が解除されない可能性があり、再びプーチンの暴走が始まり、世界の終末を迎える可能性もある。
今回の事で唯一の収穫は、武力侵攻は国際社会が黙ってなくて割に合わないと、中国が学んだことだろう。